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縦にも横にも広がるキャリアパス

スタメンは現在、さらなる事業成長を目指し第二創業期に差し掛かろうとしています。主力プロダクト「TUNAG」の成長はもちろん、新規事業の展開にも力を入れています。


会社が急成長する中で、メンバーのキャリアの幅も広がっています。専門性を極めてスペシャリストを目指す、複数の事業でジェネラリストとして活躍する、あるいはジョブチェンジで新たな分野にチャレンジするなどメンバーのキャリアは様々です。自身の興味や適性に応じて多様なキャリアを築ける環境があります。

キャリアパスイメージキャリアパスイメージ

スタメンには多様な事業と職種があり、一つの分野にとどまらず、異なる領域の知見を深めながら、新たなスキルを磨く機会が豊富にあります。自身の強みを活かしつつ、新しい挑戦に取り組み、成長の幅を広げることで、多様なキャリアを築くことが可能です。

キャリアパスイメージキャリアパスイメージ

タテ(ステップアップ/スペシャリスト)

スタメンは実力主義を掲げ、年功序列に縛られることなく、全員が活躍できる環境です。社員一人ひとりが事業に真摯に向き合い、互いに切磋琢磨する姿を経営陣も間近で見守り、積極的に抜擢を行います。早い段階から責任あるポジションを経験することで、大きな成長を実現できる場が用意されています。

営業経験を武器に顧客の成功を追求する
現場発のCS本部長

山田 亮二のイメージ画像

山田 亮二

カスタマーサクセス本部 本部長

2018年3月入社

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メンバーのコメント

前職では大手企業で既存商品を売る営業として働いていましたが、スタメンではCSの立ち上げから始まり、事業開発責任者、部長・本部長としての組織運営まで、幅広い経験を積むことができています。

この経験を通じて、学んだことは大きく2つ。1つが「コトに向き合う姿勢」です。自分の言動に対する周囲の評価ではなく、その行動がどれだけの結果を生み出せるかが本質的だと気づきました。もう1つは「実行力」です。ベンチャー企業という環境だからこそ、計画を実行に移し、試行錯誤しながら実践するスキルを磨くことができました。また、事業と距離が近いため、自分自身の成長が事業の成長につながっていることを実感できています。

マーケティングの知見を活かし
入社3カ月で本部長に就任

新留 一輝のイメージ画像

新留 一輝

グロース戦略本部 本部長

2024年6月入社

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メンバーのコメント

マーケティング部の一員として入社後、事業の成長には部門間の連携強化が不可欠だと考え、GTM戦略や事業計画の見直しを提案させていただきました。入社間もない時期でしたが、このような提案を受け入れてもらえる組織文化があることに対し、スタメンへの入社を心から良かったと感じました。

その後、マーケティング部とIS部門を統合したグロース戦略本部の本部長を務めることとなり、現在はレベニュー全体の改善に取り組んでいます。大きな裁量を持って仕事ができる環境で、日々やりがいを感じながら働いています。

CS部門とプロダクト開発
二つの現場を率いる
マルチリーダー

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天野 絵里佳

CS第1部 部長 / プロダクト開発部企画グループ

2023年2月入社

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メンバーのコメント

印象的なことが2点あります。1つ目はさまざまな視点でスタメンとTUNAGを考える機会を得られたことです。労働組合のCSから全社CSへと視野が広がり、事業の数字を身近に感じるようになりました。また、プロダクト兼務を通じて、TUNAGの本質や顧客への価値提供についても深く考えられるようになりました。

2つ目はスピード感のある成長環境です。事業の成長スピードが早いゆえに、ゆっくりと成長を待ってくれる環境ではありません。だからこそ、スキルや視野の広げ方、コミュニケーションなど、日々多くの学びがあります。一日でも早くキャッチアップし、価値を発揮することにワクワクしながら取り組んでいます。

司令塔としてチームを牽引
新卒5年目で部長職へ駆け上がる

本間 玲のイメージ画像

本間 玲

ABM部 部長

2020年4月入社

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メンバーのコメント

キャリアの出発点は一プレイヤーとしての業務でした。その後、事業立ち上げ、戦略策定、マネジメント、他職種へのチャレンジと、業務領域を広げながら成長してきました。このキャリアの中で、私が大切にしてきた3つの要素があります。

1つ目は「解像度をいつもMAX状態にすること」です。戦略立案において、対象マーケットや顧客企業への理解が浅いままでは、本質を捉えた施策は考えられません。対象企業の業務や市場について顧客以上に語れることを重視しています。2つ目は「実行力」です。ベンチャー企業ではスピードが重要であり、実行したことを正解に変えていく必要があります。特に継続力が大切で、必要なことを愚直に続けることが成果につながると考えています。3つ目は「自己変容力」です。環境や役割の変化に応じて自身をアップデートし、自ら積極的にアクションを起こすことで、独自の強みを築いてきました。まだ道半ばですが、これらを軸に日々の挑戦を続けています。

技術力とビジネス視点を併せ持ち
新規事業を牽引

渡邉 悠真のイメージ画像

渡邉 悠真

Watchy事業部

2019年4月入社

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メンバーのコメント

これまで新機能開発や改善、開発環境の整備など、フロントエンド開発の経験を積んできました。大規模なリファクタリングを通じて設計力とコード品質を磨くことができました。さらに、新規事業の立ち上げも経験したのですが、ビジネスとプロダクトを繋ぐ役割を担えたことは大きかったです。要件定義や優先順位の調整、事業ニーズを技術に落とし込むスキルまで身につけることができました。この経験から、顧客やチームメンバーなどとのコミュニケーション力も高まり、技術面だけでなくビジネス面でも価値を提供できるエンジニアに成長できたと思います。

一人目のデザイナーから部門トップへ
デザインの力で組織を変革する

松本 渚のイメージ画像

松本 渚

コミュニケーションデザイン部 部長

2019年1月入社

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メンバーのコメント

2019年に1人目のデザイナーとしてスタメンに入社しました。当時はデザインの専門部署がなく、CTOの指導のもと、プロダクト開発からマーケティングまで幅広い業務に携わりました。デザインが組織に根付いていない環境でしたが、社内のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、多くの成果を出すことを心がけました。この経験から、プロジェクトマネジメントなどビジネススキルも習得できたと感じます。

今ではデザイン組織も成長し、「あったら嬉しい」存在から「なくてはならない」存在になりつつあります。現在はコミュニケーションデザイン部長として、さらに事業成長への貢献度を高めるために、日々研鑽を重ねています。

ヨコ(ジョブチェンジ)

成長フェーズにあるスタメンでは、新たな部署や事業の立ち上げに伴い、多様なポストが次々と生まれています。キャリアは多様なスキルを掛け合わせて築かれるものであり、社員一人ひとりのスキルや志向に応じて、幅広い経験を積む機会が提供されています。

営業とCSの経験を活かし新たな分野で
活躍するセールスマネージャー

伊香 昭則のイメージ画像

伊香 昭則

物流開発部

2018年5月入社

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メンバーのコメント

TUNAGの導入後サポートのCS業務を経験したことで、さまざまな企業の課題や改善に向けた取り組みを学ぶことができました。その経験を通じて、フィールドセールスでの提案の幅が広がっただけでなく、自社サービスの強みを深く理解できるようになりました。今では、CS業務で得た経験が営業活動でも大いに活きています。

新卒2年目で最年少管理職へ
ビジネス視点を活かし、組織開発をリード

久保田 桃加のイメージ画像

久保田 桃加

組織開発部

2018年4月新卒入社

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メンバーのコメント

もともと20代のうちにさまざまな経験を積んで、ビジネスの総合力を高めたいと考えていました。そんな中、入社2年目という早い段階で管理職を任せていただけたことは、自分の努力を認めていただけたと感じ、とても嬉しく、また感謝しています。

これまでの部署異動は、すべて自分から申し出たものです。もちろん、本人の意向だけで自由に異動できるわけではありませんが、スタメンには「キャリアの成長に最適なタイミングで、高いパフォーマンスを発揮する」という考えがあります。会社へのコミットメントを約束し、挑戦の機会をいただき、その挑戦を成果につなげる。このサイクルを繰り返す中で、着実にキャリアが広がっていることを実感しています。

マーケティング→セールス→CSへ
顧客理解を軸に活躍の場を広げていく

松宮 大志のイメージ画像

松宮 大志

CS第2部

2019年10月入社

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メンバーのコメント

フィールドセールスからインサイドセールス、そしてCSとサービス導入まで一連の流れを経験することで、それぞれで得たスキルを体系的に活かせるようになりました。特にCS業務で培った営業視点や、インサイドセールス時代に身につけたマーケティングの考え方とヒアリング力が役立ち、早い段階でエンタープライズ案件を担当させていただけるようになったと感じています。

法人営業からアライアンス領域へ
8カ月でマネージャーに抜擢されたリーダー

長尾 敏のイメージ画像

長尾 敏

アライアンス営業部 マネージャー

2023年1月入社

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メンバーのコメント

前職も含め、SaaSのフィールドセールス・インサイドセールスとして培った提案力や交渉力が、現在のアライアンス先との折衝などにも活きていると感じます。フィールドセールスなどの役割は商品価値を顧客に伝えることですが、アライアンス営業はスタメンと協業する価値をパートナー企業に伝えることが求められます。この経験を通し、TUNAGへの理解を多角的に深められ、協業の魅力を効果的に伝えることができています。

営業、企画、マーケティングまで
幅広い領域で活躍する多彩なプレイヤー

金内 唯香のイメージ画像

金内 唯香

アライアンス営業部

2021年4月入社

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メンバーのコメント

新卒2年目までに、フィールドセールス、インサイドセールス、マーケティング(セミナー企画・導入事例作成・展示会運営など)といった「新規売上」に関わる幅広い業務に挑戦させていただきました。この経験を通じて、新規売上に関する施策を幅広く実行できる力が身についたと感じています。

そして2025年4月、入社2年目で新設されたアライアンス営業部の立ち上げメンバーに、執行役員の他2名とともに選んでいただきました。このチャンスをいただけたのは、これまでの幅広い経験を評価してくださったからだと伺っています。

セールスから経営の最前線へ
6つの領域を経験したゼネラリストへ

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清家 航

経営企画室 室長

2018年5月入社

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メンバーのコメント

法人営業、インサイドセールス、マーケティング、人事、経理と、一見脈絡のない職種を経験してきました。しかし、これらの経験は全て最終的に経営成績という数字に繋がることを身をもって体感しました。当時はバラバラに見えていたこれらの経験も、今では経営全体を理解する上で欠かせない点として繋がり、経営企画室として組織の未来を描く際の立体的な視座となっています。

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