エンジニア(Watchy事業)
プロダクトの価値をユーザーに届けるために、開発・運用を担うエンジニア職。
その具体的な役割や業務内容を紹介します。
エンジニア(Watchy事業)職の役割
エンジニア(Watchy事業)職のミッション
エンジニアは、情報漏洩対策の価値をスピーディにユーザーに届けることを役割としています。主に取り扱うのは、企業の情報セキュリティ対策を支援する「Watchy」です。
質の高いプロダクトを開発するために取り組んでいることはふたつあります。ひとつは収集したセキュリティデータやログを活用することで監視精度を向上させ、より安全で使いやすいプロダクトを実現すること。もうひとつは、エンジニアにとって魅力的な開発環境を構築することです。
開発環境をよりよくすることで、エンジニアの生産性が向上し、より強固なセキュリティ機能の開発につながるという考えを基に、開発基盤への投資やチーム間コミュニケーションの促進などにも力を入れています。
今後の課題と展望
プロダクト組織の拡大
お客様の声に応えながら機能を充実させ、大規模企業でも安定して利用できるTUNAGの基盤を築いてきました。このような基盤を活かし、会社としては今後さらなる事業拡大を目指しています。そこで特に注力したいのがプロダクト組織の拡大です。ただし単純な人員増加を目的としているのではなく、プロダクト組織の質そのものを向上させることを重視しています。「事業成長への貢献」や「ユーザー視点」を持つエンジニアを増やし、将来的にチームリーダーやマネージャーを担う人材を育てていくことが目標です。
ロードマップの作成
また、採用強化と合わせて注力したいのが、プロダクトのロードマップの作成です。長期的にプロダクトが目指す将来像を示し、新機能の開発計画や既存機能のブラッシュアップの方向性を定めています。このロードマップをチーム全体で共有することで、メンバー全員が同じビジョンを持って開発に取り組める環境づくりを進めています。
取り扱うプロダクト

Watchyは、社用PCの管理・監視により社内情報を効率的に管理することで、IT資産管理、情報漏洩対策、労務管理などをサポートするクラウドセキュリティサービスです。2023年2月に新規事業としてリリースしました。
組織体制と業務内容
組織体制
Watchy事業は新規事業であるため、プロダクト部門とビジネス部門の垣根がなく、同じチーム内で事業運営を進めています。この事業部にはさまざまな職種のメンバーが所属しており、それぞれが密接に連携しながら事業を推進しています。
そのため、MTGでは顧客のリアルな声がスピーディーに共有され、ユーザーのニーズを深く把握しながらプロダクト開発を進めることが可能です。

技術スタック
各技術領域におけるベストプラクティスを積極的に導入することで、開発・運用を効率化し、確保した時間でプロダクトのコア部分の実装に注力しています。各分野に専門的な知見を持ったエンジニアが所属しており、新しい開発手法やソリューションの提案などを行っています。主な技術スタックは以下です。
- 開発環境: Visual Studio Code
- ソースコード管理: GitHub
- バックエンド: TypeScript, NestJS, Prisma
- フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
- データベース: PostgreSQL(Amazon Aurora)
- インフラ: AWS, Docker, Sendgrid, Stripe, CloudImage, GCP Identity Platform
- CI/CD: CircleCI
- モニタリング: Datadog, Bugsnag
- プロビジョニングツール: AWS CDK
- 情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion業務内容
業務内容
Windowsエンジニア
新規事業である「漏洩チェッカー」の開発を担当します。Webエンジニア、デザイナーはもちろん、マーケティングやセールスとも密に連携しながらプロダクト開発を行います。具体的には以下のような業務を担当します。
- .NET6, C#, WPFといった技術を用いた Windows アプリケーション開発
- Win32 API や各種APIを用いたセキュリティソフトの開発
- スクラムによるアジャイル開発
- サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーと連携したプロダクト開発
Webエンジニア
新規事業である「漏洩チェッカー」のWebの開発を担当します。プロダクト全体の開発チームや、マーケティングやセールスなどの他部門とも密に連携しながらプロダクト開発を行います。具体的には以下のような業務を担当します。
- 自社プロダクトである漏洩チェッカー(Web アプリ側)の開発・運用
- 技術的な課題発見、解決策の提案・実行
- 技術的負債の計画的な返済
エンジニア(Watchy事業)職で経験できること
プロダクトと事業の成長を自分の手で実現できる
漏洩チェッカーの開発チームでは、企業の情報セキュリティを守るという重要なミッションに取り組んでいます。日々変化するセキュリティリスクに対応するため、Windows・Web両方の知見を持つメンバーが協力し、新しい対策機能の実装やモニタリング精度の向上に挑戦しています。
プロダクトの立ち上げフェーズだからこそ、一人ひとりのアイデアや実装が直接プロダクトの価値向上につながり、事業の成長を実感できる環境があります。
技術と事業の両面の視点が培われる
エンジニアとプロダクトマネージャーが同じチームで働き、密に連携できる環境のため、事業の方向性を理解した上で新しい機能の提案や実装に取り組めます。技術的な課題解決だけでなく、「ユーザーの課題をどう解決するか」「事業の成長にどう貢献するか」を考える中で、技術力とビジネス感覚の両方を磨くことができます。
こうした経験を積むことで、エンジニアとしての視野が広がり、どこでも活躍できる市場価値の高い人材へと成長していける環境が整っています。
職種や役割の垣根を越えて、幅広い領域に挑戦できる
WebエンジニアとWindowsエンジニアがそれぞれの専門性を活かしつつ、同じチームの中で密に連携できる環境が整っています。このため、異なる視点や知識を取り入れながら、ロードマップ策定から実装まで、プロダクト開発の全工程に関わることができます。また、開発チームの代表として経営層との議論にも携わるなど、役割の枠を超えて成長できる環境があります。
エンジニア(Watchy事業)のキャリアパス
エンジニア職では、フロントエンド・バックエンドといった専門領域の技術力を磨きながら、開発プロジェクトを通じて幅広い経験を積むことができます。その過程で培われる技術力とマネジメントスキルは、以下のようなキャリアパスへとつながります。
スペシャリスト
フロントエンド・バックエンド・特定言語など特定の技術領域に特化し、より深い専門性を追求します。高度な技術課題の解決や技術選定の中核を担うキャリアパスです。
マネジメント職へのステップアップ
チームリーダーやエンジニアリングマネージャーとして、メンバーの成長支援や開発プロセスの改善を担います。技術的な課題解決と組織マネジメントの両面でチームを牽引します。
ジョブチェンジ
エンジニアとしての開発経験と技術的知見を活かし、プロダクトマネージャーのような、プロダクトの企画段階から入る職種へのキャリアチェンジが可能です。技術チームとのスムーズなコミュニケーションが強みとなり、プロジェクト推進やプロダクト開発で活躍できます。
評価と昇給制度
入社後の支援と取り組み
オンボーディング
オンボーディングは、新メンバーが安心してスタートを切れるよう設計されています。入社初日からTUNAGの理解を深めるためのコンテンツが用意されており、必要な学習項目はステップごとにチェックリスト化されています。さらに、各種ツールの設定や定期的なチームイベントを通じて、スムーズに業務に馴染める環境を整えています。
