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停滞感や飽きを感じることなく、
意欲次第でキャリアの可能性を
無限に広げられる。

コーポレート

組織開発部                 

久保田 桃加Momoka Kubota

2018年4月 新卒入社

2018年4月、株式会社スタメンに新卒1期生として入社。入社8ヶ月でセールス部のリーダーに抜擢され、その後ベストセールス賞を受賞。2019年12月には名古屋営業グループの責任者に就任し、23歳で最年少管理職となる。その後、インサイドセールス部の責任者を務め、マーケティング部においてはコンテンツ制作、顧客インタビュー、プロモーション、広報PRを担当。2023年5月からは採用推進室の室長として、ビジネス部門の中途・新卒採用をリードし、2024年4月には全社MVPおよびベストスタッフ賞を受賞。現在は組織開発部にて、全社の採用活動と研修育成、エンゲージメント向上に取り組んでいる。

久保田 桃加の画像久保田 桃加の画像

入社のきっかけと決め手

20代をフルスイングできる
会社で挑戦したい

スタメンに入社したきっかけを教えてください

新卒の就職活動の中で、具体的にやりたいことを決めきることができず、働きながら自分の実現したいことを見つけていければと思っていました。ただ、その何かが見つかった時に、それを実現できるレベルに到達しているかどうかが重要だと考え、「20代をフルスイングできる会社」で挑戦ししたいと強く思いました。そんな折、創業代表から「創業1年目の会社で、新卒1期生を募集する」というスカウトをいただき、スタメンを知りました。直感で面白いと感じ、スタメン史上1回目の会社説明会へ参加。その直感が確信に変わり、選考に進むことを決めました。

入社の決め手は何でしたか?

「20代をフルスイングするにはどのような環境が適しているか?」という観点でスタメンを見ていました。

決め手の一つ目は「事業共感」です。対象となるサービスを心から好きでなければ仕事に身を入れることができないと感じ、事業の世界観に共感できたことが大きかったです。二つ目は「フェーズ」です。ファーストキャリアが今後のビジネス人生を決めると考え、キャパシティを最大限に広げられる初期段階の環境を求めていました。三つ目は「経営陣との距離の近さ」です。単に話せる機会がある程度ではなく、「隣の席で圧倒的にすごい人と働ける」環境で成長したいと考えていました。四つ目は「成果と評価」です。年功序列ではなく、成果に対して評価されるフラットな環境で自分の力を試したいと思っていました。

これらすべてがスタメンには揃っていると感じ、この環境ならば、あとは自分次第だと確信し、入社を決めました。

現在の業務内容

採用の枠を越え、
成長する組織の仕組みをつくる

現在の業務について教えてください

現在は、中途・新卒・インターンの採用を主な業務とし、面談・面接の実施や採用広報活動も行っています。ありがたいことに、入社いただける方が増えてきたため、教育・評価制度の整備や、エンゲージメント向上施策といった組織開発の領域にも関わるようになりました。組織が成長する中で、採用だけでなく、社員が長期的に働き続けるための環境づくりや、会社に対するエンゲージメントを高める仕組みの構築に注力しています。

成果を出すために心がけていたことはありますか?

「アクション×自己研鑽」を徹底することです。日中の業務時間はとにかく成果を出すためにアウトプットを意識した行動に注力し、夜には勉強会に参加したり、採用のプロが書いた本やnoteを読み、新たに取り入れられる方法を模索しました。一般的な取り組みではありますが、どこまで徹底できるかが成果に直結すると感じています。また、ありがたいことに無限書籍購入補助制度もあるため、これを活用して自己研鑽に努めています。

その結果、採用業務に未経験で異動してちょうど1年で高い成果を出すことができ、全社MVPという評価をいただくことができました。

今後の展望

スキルを掛け合わせた挑戦と、
新卒の未来を広げる育成

これから解決したい課題や、挑戦したいことを教えてください

挑戦したいことが2つあります。1つは、これまでに営業・マーケティング・採用といった職種を部署内で経験してきたことを活かし、これらのスキルをかけ合わせて目標達成に向かっていけるポジションで挑戦したいと考えています。

もう1つは、新卒入社者の活躍の場をさらに広げることです。自分自身が新卒1期生として入社した経験から、新卒メンバーには特に強い思い入れがあります。社内外でビジネス力を認められる新卒社員の育成に注力し、活躍する人材を増やしたいと考えています。

仕事のつながり

久保田さんと関わりの深いメンバー

青木 望美の画像

青木 望美

組織開発部

ももさんを一言で表すなら「強くてしなやか」。仕事へのコミット力が凄まじく、数多くのプロジェクトを任されてもすべてをやり遂げる圧倒的なパワーがあります。以前雑談で「何してるんですか?」と聞いたとき、「〇〇と◾️◾️、△△を進めていて、その後××が控えてます」とさらっと答えられ、驚愕したのを覚えています。さらに土日も予定がぎっしりで、早朝から運動、1日中勉強というストイックさに、この人はどこまで成長するのだろうと、最早恐れすら感じました。しかし、ももさんの凄さはそれだけではありません。業務が膨大なときでも、コミュニケーションに余裕があり、周囲が気軽に話しかけられる雰囲気を持っています。そこまで突き抜けていながらも、誰一人置いてけぼりにせず、組織を大切にするその姿勢には心から尊敬しています。それは、スタメンという会社に長く在籍し、組織の大切さを体現しているももさんならではだと、隣のデスクで日々感じています。

松宮 大志の画像

松宮 大志

CS第2部

とにかく熱量が高く、「そこまでやるか!」を超えてやりきる姿勢が印象的な方です。私が入社した当初はメンターとして関わっていただき、その後、部門が異動しても、ももねぇさんが上長として多くの場面で一緒に仕事をさせていただきました。一緒に仕事をするたびに、自分のモチベーションが高まり、「これをやりたいんですけど」と相談すると、決してNoと言わず、一緒に壁打ちをしていただきました。さらに、視点の足りない部分や、私自身への期待値を常に伝えてくださったことで、間違った方向に進むことなく、成果にコミットすることができました。現在は所属部門が異なりますが、今でも仕事のスタンスや課題について相談させていただく方の一人です。

岩田 一晃の画像

岩田 一晃

アライアンス部

一言で表すと「熱狂サイボーグ」です(笑)。採用部門の立ち上げにあたり、多岐にわたる業務を抱える中でも、決めたアクションを確実に遂行するコミットメントには圧倒されます。また、週末返上で採用の勉強会に参加したり、キャリアコンサルタント資格の取得を目指したりと、成果と成長を貪欲に追い求める姿勢は心から尊敬しています。「20代をフルスイング」を体現し、「スタメンを日本一の会社にしたい」という熱い想いを持つその姿に、「この人の元で働きたい」と感じ、僕自身入社を決めました。さらに、プレーヤーとして成果に向き合うだけでなく、マネージャーや採用担当としても、一人ひとりに「徹底的に向き合う」スタンスが際立っています。就活生から「久保田さんが就活全般にしっかり向き合ってくれた」という声があったのも、とても印象的でした。そして、仕事ではまさにサイボーグですが、プライベートでは大根(煮物?)やゲームにハマっているらしく、その親しみやすさも魅力の一つです。

スタメンの魅力

変化と挑戦がもたらす、
無限に広がるキャリアの可能性

スタメンで働く魅力を教えてください

自分のキャリアや経験が広がる点が、スタメンの魅力だと感じています。スタメンでは環境の変化が非常に速く、事業開発にも力を入れているため、1年で会社の状況が大きく変わります。また、経営陣も個々のキャリア形成に寄り添ってくれるため、意欲次第でキャリアの可能性を無限に広げられる点が魅力です。停滞感や飽きを感じることなく、自己成長を続けられる環境があると感じています。

メッセージ

急成長の今だからこそ、
ダイナミックな挑戦を共に

入社を考えている方にメッセージをお願いします!

私が内定者インターンを始めた頃は社員数が15名ほどで、その時の面白さもありましたが、今が一番面白いと感じています。急成長フェーズにあり、売上も上がっている今だからこそ、ダイナミックな挑戦が可能です。この希少なタイミングで、成長を楽しみながら共に挑戦できる方と、ぜひ一緒に働きたいです。

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「新規事業の立ち上げ」「既存事業のグロース」

組織は今新たなフェーズを迎えています。

あなたが中心となって、事業を動かしてみませんか?